2007年01月05日
【セミナー&研修コース】
2月19日札幌でシステム思考で考える温暖化セミナーを開催します(受付終了しました)
定員に達しましたので、申し込み受付は終了しました。
当日、参加申し込みをせずにお越しいただいた方には、当日受付をいただいた順にて会場の空き(スペース)をみながら案内させていただくことになります。その際、立ち見の可能性が高くなりますがご了承ください。万が一会場に入れない場合も想定されますが、ご容赦ください。
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アル・ゴア元副大統領の映画『不都合な真実』が、日本でも世界中でも話題になっています。地球温暖化のさまざまな悪影響が世界各地で明らかになりつつあり、私たちひとりひとりの生活も企業の活動も、一刻も早く大きく転換していかなくてはなりません。
日本は、京都議定書で2008~2012年に1990年比6%削減を約束しています。先進国全体で約5%という削減目標なのですが、その程度の削減では地球温暖化はとうてい防止できないことが明らかになってきました。そのため、欧州では 60~75%削減という目標設定を進めている国が増えています。
日本は、政府も自治体も企業も、そして私たちも、地道な努力と改善を積み重ねて、6%削減しようと努力をしています。しかし、改善的手法だけでは、6%はともかく、60%を削減することは難しいでしょう。
現在、いちばん必要なのは、温暖化の全体像を把握すること。そして、今までの取り組みの延長にはとどまらない抜本的な取り組みを考えることです。
本セミナーでは、複雑な問題や状況の構造を見抜くための「システム思考」を紹介し、その観点から、温暖化問題を考えてみます。
システム思考は、問題状況をさまざまな要素のつながりとして考える「つながり思考」のアプローチです。問題の見えている部分だけに一喜一憂したり、目の前の解決策に飛びつくのではなく、全体像をさまざまな要素のつながりとして理解するなかで、根本的な原因を理解し、効果的な解決のための働きかけを考えることができます。
システムの構造が変わらない限り、いくら人が変わっても同じ行動パターンが繰り返されます。自分や他人を責めるのではなく、システムの構造を見極めて、変えていこう!という建設的なアプローチなのです。
温暖化問題の構造を考えたうえで、ではその構造の大きな部分に関わっている企業はどのように考え、何をすべきか、私たちひとりひとりはどのように行動すべきか、具体的な先進事例やヒントをお話しします。
「本質的な問題解決につながる取り組み」を考えるきっかけと考え方の枠組みを提供できることを楽しみにしています。
《セミナー概要》
■日付:2月19日(月)
■時間:13:30~16:00(2時間30分程度)
■テーマ・構成:
第1部
温暖化について~システム思考から考える(1時間)
第2部
私たちがすべきこと~(1時間)
①企業にとって
②市民にとって
質疑応答など(30分程度)
■場所:北海道環境サポートセンター
(札幌市中央区北4西4-1)
■定員:80名
■参加費:500円
■申し込み・問い合わせ先
(財)北海道環境財団
tel 011-218-7811、E-mail:yamamoto@heco-spc.or.jp
■主催:北海道グリーンファンド、(財)北海道環境財団
■協力:さっぽろ地球温暖化対策地域協議会




