2010年10月05日
【セミナー&研修コース,持続可能性】
10月29日・30日「持続可能なビジネスモデルを考える力をつける集中ゼミ」第5期終了しました。
このセミナーはおかげさまをもちまして募集を終了しました。
「システム思考トレーニング」、「学習する組織リーダーシップ研修」など
現在募集中のセミナーはこちらをご覧ください。
■「持続可能なビジネスモデルを考える力をつける集中ゼミ」第5期生募集
持続可能なビジネスモデルを考える力をつける集中ゼミ(2日間)」の第5期生を募集します。企業を取り巻く環境変化の現状と動向を学びながら、自分たちの組織の今の「思い込み」や新しいビジネスモデルについて少人数でじっくり考えるよい機会となりますので、ぜひご参加下さい。
また、世界と日本をめぐる環境・CSRの動向とその構造についても全体像を説明していきますので、環境・CSR部に異動してきた、という方にも、今後取り組むべき分野の概要とキーポイントを短時間で効率よく押さえる研修になりますので、お薦めです。
地球温暖化の悪化に伴って、国や企業の競争力を規定する世界のルールが変わりはじめています。温暖化だけではなく、企業は生物多様性にも取り組まなくてはならないと言われ始めました。同時に、グローバルな環境問題だけではなく、いかに日本という国を持続可能にしていくかという足元の環境問題も考えていかなくてはなりません。
100年に1度といわれる経済危機だからこそ、その中で先を見通して次の手をいくつも打つことができる企業とそうではない企業の差が拡がりつつあります。
「週替わり」と言われるほど次から次へと出てくる地球環境問題――それらを生み出している本質的な構造を理解し、企業として、毎日の経営・操業を続けつつ、その中で「本質的にやるべきこと」を重ねていく方法を考えてみませんか。
主要なテーマとして、いま最もホットなトピックである地球温暖化に加えて、「次の主要テーマ?」と言われる生物多様性を取り上げ、世界の動き、日本の政府・業界・市民の動向に関する議論を通じ、企業はどう考え、何を準備しておくべきかをしっかりと考えます。
■セミナーの内容
○本質をしっかり理解し、考え方や取り組みの枠組みを構築・拡充する
・持続可能性の本質
・複雑性を理解するためのシステム思考
・情報を理解する枠組み
・社会との関わり
○スキルを身につける
・バックキャスティング型のビジョンづくり
・共創型コミュニケーションとは?
・環境コミュニケーションのポイント
○時代を形作っていくテーマをマスターする
・地球温暖化への世界の動きとビジネスとの関わり
・エネルギー危機の現状と見通し、世界の動き、ビジネスとの関わり
・生物多様性をめぐる内外の動き
○これからの時代のビジネスモデルを考える
・これからの時代に生き残り、一歩先をゆくための新しいビジネスモデルづくり
■講師 枝廣 淳子 ・ 小田 理一郎
●日時 2010年10月29日(金)・30日(土)9:30-18:00(9:15開場)
●スケジュールの概要
1日目
導入・チェックイン:ゼミのルール確認
課題・問い:問題意識の共有
マルチリスクの時代:温暖化リスク、エネルギーリスク、生物多様性リスク、食料リスクなど
(昼食休憩)
本質を考えるための枠組み:ナチュラル・ステップの枠組みなど
本質的なビジョンを考える
質疑応答・チェックアウト(終了18時)
※懇親会(希望者のみ)
2日目
チェックイン
ビジネスモデルを考えるヒント:自然資本、サービス化、バイオミミクリその他
(昼食休憩)
自社のビジネスモデルを考える
コミュニケーションと共創力:社会の信頼を得る/保持する/共に創り出していくために
質疑応答・チェックアウト(終了18時)
●受講料 78,000円(税込)
●募集人数 約40人
※このセミナーには過去多様な方々に参加いただいております
業界:エネルギー、製造業、商社、流通、サービスなど
規模:上場大手企業から個人事業まで
部署:経営、新規事業開発・研究開発担当者や環境・CSR部門など
役職:経営者から20代若手まで
多様な視点で各参加者の課題を話しあえるのもこのゼミの醍醐味です。
(企業の担当者・経営者を優先させていただきます。コンサルタントの方はご遠慮下さい)
●場所 東京都渋谷区「こどもの城」 (地下鉄「表参道」駅徒歩7分、JR「渋谷」駅徒歩12分)
■お申し込み・お問い合わせ
(有)チェンジ・エージェント 担当 上野
info@change-agent.jp
Tel:03-6413-3760 Fax:03-6413-3762
『参加者の声』は下記をご覧ください。
お申し込みは、下記申し込み票を電子メールでお送りください。
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申し込み票
2010年10月29・30日
「持続可能なビジネスモデルを考える力をつける集中ゼミ」に参加します。
ご氏名 [ ]
ご所属 [ ]
メールアドレス [ ]
連絡先電話番号 [ ]
※この研修コースのことをどこでお知りになったか教えていただけると幸いです。
( ) a. 以前受講した人からのご紹介 ご紹介者名( )
( ) b. 職場・知人・友人からのご紹介
( ) c. 枝廣淳子の環境メールニュース
( ) d. システム思考メールマガジン
( ) e. イーズのウェブサイト
( ) f. チェンジ・エージェントのウェブサイト
( ) g. その他 ( )
※このたびのご参加の目的や重点的に学びたいことなどがございましたら、必ずしも
ご要望にお応えできない場合もありますが、是非ご意見をお聞かせください。
( )
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※受付確認後、振り込み口座をお知らせいたします。入金確認を持ちまして正式な受付となります。その後、受講票と詳しいご案内を電子メールでお送りいたします。
■参加者の声
・「これまで点と点で何となく認識していたことが線でつながった。」
・「自分が出来る・理解している・得意だと思っていたことが実際の作業をしてみるとうまく進まず実力を再認識した。気づきの機会が持てた。」
・「自分の中の課題の解決そのものはまだ見つかっていないが、様々な事例やヒントの中で気づきが多々見つかり非常に良かった。」
・「考えているようで考えたことのなかった会社のビジョン。自分で作ることで会社が自分にとってとても身近に感じられ、さらに、こんな理由で自分の会社が好きだったんだなぁと気づかされました。」
・「持続可能性に単なる扱うべき内容(もちろん大きな内容ですが)として関係していましたが、持続可能性という課題は、今私たちがその中に入っているコンテクストだと見ることができました。
そこから個々の持続可能性(あるいは生物多様性)対策というよりは、今後のビジョンを考える上で考慮すべきパラメータとして見え始めました。すると、制約条件というよりも新しい領域を創出できる指標のように見え、考える範囲を広げられるゾという気がします。」
・「(自分にとっての発見、目からウロコ)→NGOと話すということ、我が事化するということ。
(確信したこと)→持続可能性のあるビジネスを考えることが、今の仕事の方向性を考えられることなのだという確信。」
・「課題→思考→課題→思考の進め方のプロセスが色々違った考え方をするのに役立った。自分の知らなかった事をわかり易く説明してもらい理解ができた。また説明の仕方・手法も学べたと思う。」
・「多くの新しい視点を得られました。多くの先輩方からアドバイスをいただけました。」
・「二日間、ありがとうございました。世界が変わったような気がしています。」
・「講義だけでなく、会社の最前線にいる色々な会社の方から貴重な問題解決のヒントを得ることができました。日々の仕事に何か光をみつけたような気がします。」
・「今までの枠組みでビジネスモデルの抄出に取り組んできましたが、今回セミナーを受講させていただきSustainabilityというとらえ方での考え方を教えていただいたことによって、そこに存在していたギャップに気づくことができました。今後のビジネスモデルについては必ず考慮していくべきものとして捉え、社内の戻り、情報の共有を図り、水平展開していきます。ありがとうございました。」
・「自身が抱えている課題の分析や問題解決にどう取り組むべきか、目標やビジョンをどこに定めるべきか、コンセンサスをどう獲得するか等など、固定された思考グループに陥ってしまいがちでしたが、そこから抜け出すためのヒントをいただきました。
講師のお二人は勿論、参加された方々からも普段とは異なるひらめきの種をいただきましたので、早めに自分自身の回答を作成していこうと思います。
2日間でかなり広範囲をカバーしているため、時間的にはもう少し短かったように思います。例えば2日目の午後の話は、もう少し時間があっても良かったかと思いますが、それは別の機会を活用します。ただ、全体的にはスピード感があり、だらけることなく2日間をこなせたと思います。」
・「システム思考の内容(目の前の出来事に対処するのではなく、それを引き起こす構造を理解する)は、大変納得間のあるものでした。これはまた別の講座なのでしょうが、実際に、システム思考をするためのスキルを、もう少し知りたかったです。(特に「パターン」というのが、もっと何種類もあるものなのかと思っていたので)
情報提供にあたるパートも、知っていた事例であっても、具体的なそのときの経緯や背景に関するお話を聞くことができて、現場を動かす時のリアリティーを想像するヒントを得たように思います。色々な業界の方々の考えや意見を聞くことができたのも、とても有益でした。
2日間を通じて、自分でゆっくり考える、それを他人に伝えてみる、他の人からも意見を聞ける、そのような機会が持てたことも貴重でした。」
・「異業種の同じようなことで悩んでいる方々との意見交換、コネクション構築の意味で有意義であった。ビジネスモデルの構築(企画・構想)において、経験と勘だけでなくそこに"理論"を折りこめれるだけの知識を習得できたように思う(企画書作成に活かしていきたい)。また、コミュニケーションスキルについて、講師が国・議員・官公庁・企業・NGO等様々な方面とのコミュニケートの経験をお持ちの方で、手法面、心理面等、他では学べないようなことを学べ、今後の自分の業務に是非活かしていきたい。」




