会社概要・役員紹介
会社概要
創業 | 2005年4月19日 |
会社名 | 有限会社チェンジ・エージェント |
本社 |
〒111-0053 東京都台東区浅草橋1丁目19-10 PF浅草橋ビル 5F |
事業内容
・研修
・ファシリテーション
・コンサルティング
・講演・執筆・リサーチ
サービス提供先
伊藤忠商事/井村屋グループ/野村総合研究所/味の素/サントリー/日本マンパワー/パーソル/積水化学工業/日立/NEC/富士通/ソニー/富士ゼロックス/富士電機/JR東日本/ヒロセ/日本能率協会/日本生産性本部/三菱マーケティング研究会/電通/博報堂/日本経済新聞社/ダイヤモンド社/東洋経済新報社/ACE/カモノハシプロジェクト/ETIC/ISEP/JICA(国際協力機構)/経済産業省/環境省/八尾市/京都市/青年会議所/商工会議所/木材協同組合/東京大学/熊本大学/東北大学/東京工業大学/南山大学
役員紹介
枝廣 淳子 (えだひろ・じゅんこ)
| 大学院大学至善館 教授。幸せ経済社会研究所所長。チェンジ・エージェント会長。イーズ代表。環境ジャーナリスト。翻訳家。東京大学大学院教育心理学専攻修士課程修了。『不都合な真実』の翻訳をはじめ、環境に関する国内外の動き、新しい経済や社会のあり方、レジリエンスを高めるための考え方や事例等、「伝えること」で変化を創り、「つながり」と「対話」で、しなやかに強く、幸せな未来の共創をめざす。デニス・メドウズ氏をはじめとする世界のシステム思考家とのネットワークを築き、人や組織に望ましい変化を創り出すコンサルティング、システム思考や自己マネジメントなどの研修を提供する。共著にシステム思考の入門書『なぜあの人の解決策はいつもうまくいくのか』(東洋経済新報社)、『もっと使いこなす!「システム思考」教本』(東洋経済新報社)、『入門! システム思考』(講談社現代新書)、翻訳に『システム思考』(東洋経済新報社)、『学習する組織-システム思考で未来を創造する』(英治出版)、『世界はシステムで動く――いま起きていることの本質をつかむ考え方』(英治出版)、『システム思考をはじめてみよう』(英治出版)等がある。 |
小田 理一郎 (おだ・りいちろう)
| チェンジ・エージェント代表取締役。オレゴン大学経営学修士(MBA)修了。多国籍企業経営を専攻し、米国企業で10 年間、製品責任者・経営企画室長として組織横断での業務改革・組織変革に取り組む。2005年チェンジ・エージェント社を設立、人財・組織開発、CSR経営などのコンサルティングに従事し、システム横断で社会課題を解決するプロセスデザインやファシリテーションを展開する。デニス・メドウズ、ピーター・センゲ、アダム・カヘンら第一人者たちの薫陶を受け、組織学習協会(SoL) ジャパン代表、グローバルSoL理事などを務め、システム思考、ダイアログ、「学習する組織」などの普及推進を図っている。著書に『学習する組織入門』(英治出版)、『マンガでやさしくわかる「学習する組織」』(日本能率協会マネジメントセンター)、 共著にシステム思考の入門書『なぜあの人の解決策はいつもうまくいくのか』(東洋経済新報社)など、共訳書にピーター・M・センゲ著『学習する組織』(英治出版)、ジョン・D・スターマン著『システム思考』(東洋経済新報社)、監訳書にアダム・カヘン著『社会変革のシナリオ・プランニング』(英治出版)、『敵とのコラボレーションー賛同できない人、好きではない人、信頼できない人と協働する方法』(英治出版)、ビル・トルバート著『行動探求――個人・チーム・組織の変容をもたらすリーダーシップ』(英治出版)、ディビッド・ストロー著『社会変革のためのシステム思考実践ガイドー共に解決策を見出し、コレクティブ・インパクトを創造する』(英治出版)他多数 |