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**終了しました**講演キャンペーン: 行き詰まりを乗り越え、共創へ舵を取る~マルチ・ステークホルダー・プロセスの紹介

【2015年2月1日~3月31日】 マルチ・ステークホルダー・プロセス講演キャンペーン」


「トランスフォーマティブ・シナリオ・プランニング」もしくは「サステナブル・フード・ラボ」に関する1~2時間の講演を、3件まで無料または、通常の半額にてご提供いたします 

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「行き詰まりで打ち手がない」「自分たちにはできることがない」
―個人、組織、あるいは単独のセクターだけでは解決できない問題にお悩みではありませんか? ある働きかけを行っても、他のプレイヤーからの抵抗のために広がらない事態の直面していないでしょうか?

こうしたことは、同じシステムの状況につながっている数々のステークホルダーが、目的も、状況認識も、行動も、大きく異なっているために起こることがしばしばです。中央やトップ、専門家の力によるアプローチは、短期の小さな成果を生んだとしても、持続的な、大きな成果にはえてしてつながらず、一方で、多くのプレイヤーはどうしようもないと無力感やあきらめの境地に陥ることすらあるでしょう。

今、このような複雑な課題への打開策として世界で注目されているのが、多様な利害関係者(マルチ・ステークホルダー)が集まりダイアログなどを通じて問題解決や未来共創を図る「マルチ・ステークホルダー・プロセス」です。このアプローチは、目的や問題認識を異にする関係者たちの間で、互いを責め合うのではなく問題の構造を徹底的に観察し、その構造への共通理解を広げて、互いの関係性の変容を図ります。それぞれが、選択肢や効果を限定的にする己の思考を見つめ直し、未来を中立的なものにすると共に、それぞれの大志や、多様性による新しい可能性への気づきを通じて、新たな知識やシステムを創発・共創するのです。

この2~3月、チェンジ・エージェント社は、マルチ・ステークホルダー・プロセスについての講演キャンペーンを展開します。これまでも、私たちは組織変革・社会変革のプロセスを進める世界の第一人者に学び、「システム思考」、「学習する組織」、「シナリオ手法(シナリオ・プランニング)」などの紹介、普及を図ってきました。今回は、マルチ・ステークホルダー・プロセスの実践者たちの中でも、とりわけ注目を集めるアダム・カヘン氏の手法や実績を中心に紹介する講演をお届けします。

アダム・カヘン氏は、南アフリカにおけるアパルトヘイト政策廃止後のマンデラ政権への移行、とりわけ国際的に不安視されていた経済政策の舵取りに大きな成果を残したことで知られます。民族、政党、セクターを超えてマルチ・ステークホルダーで策定した「モン・フルール・シナリオ」の策定プロセスは、後に「トランスフォーマティブ・シナリオ・プランニング(TSP)*1」手法と名付けられ、その後カナダ、オーストラリア、タイ、コロンビアなどで活用されてきました。

また、アダム・カヘン氏は、食料安全保障の危機が叫ばれる中、食料サプライ・チェーンの持続可能性を高めるために五大陸の企業、NGO、生産者団体などが協働するコンソーシアム「サステナブル・フード・ラボ(SFL)*2」の立ち上げ時のリーダーとして活躍し、そこでシステム思考、ダイアログ、U理論、マインドフルネスなど組織開発の最先端の手法を駆使した手法を開発し、参加企業やNGOの間でめざましい成果を残しています。

講演では、モン・フルールあるいはサステナブル・フード・ラボなどの事例を通じて、マルチ・ステークホルダーの間で、対立や葛藤がどのようなプロセスを通じて共創へと変わり、そして関係者たちが大志とリーダーシップに目覚めていったかについて紹介します。ついで、マルチ・ステークホルダー・プロセスを実践するにあたって必要となるTSP手法またはサステナブル・フード・ラボに用いられた組織開発手法の概要や可能性、成功の条件と手法の限界についても紹介します。

講演の対象には、変化の担い手として組織や地域、社会に変化、変革、変容を創り出したい方、企業や自治体、学校・病院・NGOなどの非営利組織、地域などで現場リーダー、ネットワークリーダー、サーバントリーダーの役割を担う方、あるいは地域、広域でネットワークリーダーとなっている方たちが最適です。

2015年3月末までの期間は、「マルチ・ステークホルダー・プロセス講演キャンペーン」として、通常の講演価格の半額まはた、一定の条件を満たす場合は先着3件まで、無料にて講演を提供します。講演を提供します。

組織変革や社会変革、システム規模の課題解決、学習する組織の構築、あるいは個人の志やリーダーシップについて啓発を図りたい方、是非このキャンペーンの機会をご活用ください。詳しくは、下記の申込要領をご覧の上、弊社まで電子メールでお問い合わせください。

【マルチ・ステークホルダー・プロセス講演キャンペーン】

実施期間:

2015年2月1日(日)~3月31日(火)
※希望日時で調整が付かない場合は、4月以降に実施することもあります。

実施場所:

日本国内

実施内容:

「トランスフォーマティブ・シナリオ・プランニング」もしくは「サステナブル・フード・ラボ」に関する1~2時間の講演

対  象: 

・組織や地域、社会に変化、変革、変容を創り出さんとする変化の担い手
・企業、自治体、非営利組織などの組織の現場リーダー、ネットワークリーダー、またはサーバントリーダー
・地域、広域でのネットワークリーダー

費  用:

125,000円(通常講演価格:250,000円の半額)
※消費税、会場費、旅費交通費等別途
※参加者から料金徴収を予定している場合はご相談下さい

派遣講師:

小田 理一郎(おだ りいちろう)
有限会社チェンジ・エージェント代表取締役社長兼CEO

米国オレゴン大学経営大学院経営学修士(MBA)修了。多国籍企業経営を先行し、米国企業で10年間、製品責任者・経営企画室長として、営業、生産、サプライ・チェーン、開発などさまざまな分野で戦略遂行・組織変革の実践にあたる。2005年、チェンジ・エージェント社を設立し、リーダーシップ開発、人財・組織開発、CSR経営などの分野でコンサルティングや研修を提供し、システム横断で社会課題を解決するプロセスデザインやファシリテーションを展開する。デニス・メドウズ、ピーター・センゲ、アダム・カヘンら第一人者たちの薫陶を受け、組織学習協会(SoL) ジャパン代表、グローバルSoL理事などを務め、日本でシステム思考、ダイアログ、「学習する組織」などの普及推進を図っている。

<著書>
『なぜあの人の解決策はいつもうまくいくのか』(東洋経済新報社、共著)
『企業のためのやさしくわかる生物多様性』(技術評論社、共著)
『もっと使いこなす! 「システム思考」教本』(東洋経済新報社、共著)

<訳書等>
アダム・カヘン著『社会変革のシナリオ・プランニング―対立を乗り越え、ともに難題を解決する』(英治出版、監訳)
ドネラ・メドウズ著『世界はシステムで動く―いま起きていることの本質をつかむ考え方』(英治出版、解説)
ジョン・スターマン著『システム思考―複雑な問題の解決技法』(東洋経済新報社、共訳)
ピーター・センゲ著『学習する組織―システム思考で未来を創造する』(英治出版、共訳)

応募方法:

メールの件名を【講演キャンペーン申し込み】として、下記(1)~(9)の内容を本文に記載の上、メールにてご連絡ください。
(1)組織名またはネットワーク名
(2)組織・ネットワークの概要や目的(ウェブサイトなどがあればURLも記載ください)
(3)ご担当者様氏名
(4)ご担当者様ご連絡先(メールアドレス及び電話番号)
(5)講演キャンペーンを希望する理由
(6)対象人数・対象者(できるだけ詳しく記入ください)
(7)仮の希望実施日時(3候補程度お知らせください―いずれのご希望にも添えない場合は、期間を延長して相談させていただきます)
(8)希望実施場所
(9)本キャンペーンのことをどこで知りましたか(弊社ウェブサイト、メルマガ、facebook、知人からの紹介など)

●メール送付先:
info[@]change-agent.jp   ※[@]を@に変更の上送付ください
担当:世羅・岩下・小田

その他ご不明点等ございましたらお気軽にお問い合わせください。



*1 トランスフォーマティブ・シナリオ・プランニング(TSP)
トランスフォーマティブ・シナリオ・プランニングは、世界の様々な紛争や対立状況において数多くの解決や進歩を生み出したアダム・カヘン氏が生み出した手法です。通常単独では変えることができないような外的環境について、システムの中の主要プレイヤー達を巻き込むことで、外的環境シナリオそのものについてよりよい未来を創り出そうとします。複数の起こりうる未来を探る「シナリオ・プランニング」をベースに、マルチ・ステークホルダーのアプローチをとること、そして、しばしば対立してきた多様な利害関係者たちが対話を続けるための安全で強い「器」が求められる点がその特徴です。そこに集まったシステム全体の縮図のそれぞれが自己変容を図り、未来に向けて相互によい影響を与え合い、感化し合うことで組織変容や社会変容を図っていきます。

*2 「サステナブル・フード・ラボ(SFL)」
「サステナブル・フード・ラボ(SFL)は、五大陸のマルチ・ステークホルダーが協働によって、共に学び、志を重ねて食料システムの持続可能性に取り組むユニークなコンソーシアムです。SFLは企業、生産者、NGOなどが協働して人々には健康とやりがいを、経済には仕事と利益を、自然環境には健全さと持続可能性をもたらす食料システムを築くための変革に取り組んでいます。システム規模の改革は道半ばですが、ユニリーバ、コカコーラ、スターバックス、ハインツ、ペプシコなどの企業のサプライ・チェーンにおいて、NGO、地域コミュニティのつながりでめざましい成果の数々を生み出しています。


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