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小田理一郎の本棚

チェンジ・エージェントの社長兼 CEO、小田理一郎の本棚から、システム思考、学習する組織、持続可能性に関連する参考書籍をご紹介します。

学習する組織

クリックすると「amazon.co.jp」のページを表示します。

「学習する組織」の概念は、MIT上級講師のピーター・センゲ氏により提唱されました。センゲ氏によるオリジナル『学習する組織』と3 冊のフィールドブックと題する実践ガイドが参考になるでしょう。

センゲ氏の「学習する組織」の導入として、チェンジ・エージェントの小田理一郎が2冊の入門書を書きました。前者は人材育成や組織開発を実践する経営者と担当者向けに、後者はより広く一般向けの入門書として書いています。

数多くのイノベーション創造に共通するプロセスについてまとめ、「学習する組織」の5つのディシプリンを統合的に進めるモデルとして開発されたのが、「Uプロセス」です。

センゲ氏とともに、学習する組織の実践を掘り下げ、組織学習協会を立ち上げに加わったのがデ・グース氏です。また、手法は異なりますが、日本企業の実践から組織の学習(知識創造)について野中氏らが書いた本が参考になるでしょう。

そのほか、日本人によって執筆された「学習する組織」に関わる本です。

複雑性を理解する―システム思考

センゲ氏や小田理一郎の属するシステム・ダイナミックス学派によるシステム思考について学ぶ決定版が最初の2冊です。スターマン氏の著書は、システム思考にとどまらず、学習理論、特にシングル・ループ学習とダブル・ループ学習についても詳しく書かれています。メドウズ氏の著者は、システム思考家たちのバイブルとも言えるレバレッジ・ポイントの指針が示されています。

システム思考をわかりやすくひもとく目的で書かれたのが下記の2 冊です。前者は入門書、後者は事例集的な位置づけになっています。

米国のペガサス・コミュニケーションズ社は、センゲ氏と共に数多くの企業でファシリテーターを務めたキム氏によって設立され、システム思考の実践に関する多くの書籍を出版しました。

事業環境や経済環境を取り巻く、より大きな基盤となる社会システムや自然システムに関するシステム的な洞察は、今後の不確実な時代を読み解く鍵となります。

よりアカデミックな位置づけとなりますが、近代的なシステム思考の源流となるシステム理論を学ぶには、下記の本がお勧めです。

その他のシステム思考に関する書籍は以下の通りです。

共創的な対話を展開する―メンタル・モデルとチーム学習

未来に関するメンタル・モデルの再構築に有用なシナリオ・プランニングに関する著書に下記があります。カヘン以外は「適応型」シナリオ・プランニングの手法について紹介し、特にデル・ハイデン氏の本は秀逸です。カヘン氏は、「共創型」シナリオ・プランニングという、マルチステークホルダーによるチーム学習プロセスを重ね合わせた手法を提唱しています。

未来のシナリオを策定するにあたって、社会経済システムに関する洞察や問いを投げかける書籍が有用です。

チーム学習の「4つの話し方・聞き方」について、カヘンの2つの本がさらに詳しい実践の手引きと数多くの事例を紹介しています。

ダイアログについて、学習する組織では「ボーム式ダイアローグ」を中心に紹介しながらも、近年は「アプリシエイティブ・インクワイアリー(AI)に代表されるポジティブ・アプローチ、多様性の掛け合わせをより強めた「ワールド・カフェ」、徹底した自己選択を促す「オープン・スペース・テクノロジー(OST)」などさまざまな手法が開発、実践されています。また、スティルガー氏は、これらの手法を目的や状況に応じて設計する「アーツ・オブ・ホスティング」を紹介しています。

組織システムや人間関係システムに関わる上で、介入者としての姿勢を説くシャイン氏の「プロセス・コンサルティング」はセンゲ氏に大いに影響を与えました。ファシリテーター、コンサルタントはもちろんのこと、上司、教師、親にとっても大事なことを学べる本です。

志を育成する―自己マスタリーと共有ビジョン

自己マスタリーでは、「構造的緊張」に中立的に対処し、人格そのものの発達を目指します。トルバート氏とキーガン氏らの書籍は、近年注目される「発達理論」にもとづくリーダーシップを学ぶことで、自己マスタリーへの段階的、多様なアプローチが可能になります。

脆弱、不確実、複雑、曖昧な時代にあって、リーダーは外的環境に適応するとともに、自らの内的基盤をしっかりと持つことが求められます。それには、潜在意識下にある自身の源へのアクセスすることが鍵となります。

U 理論は、社会変容、組織変容、個人変容のそれぞれで活用できますが、特に個人の観点では、下記が入門書としてわかりやすいでしょう。

そのほかの自己マスタリーに関わる本は以下の通りです。

サステナビリティ

サステナビリティに関して、チェンジ・エージェント社の役員が関わり、または推薦する書籍を紹介します。

変化の理論(TOC)

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