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よくあるご質問

システム思考について

学生向けのシステム思考を学べる教材はありますか?

システム思考についてわかりやすく説明する動画『A Systems Story(システムズ・ストーリー)』では、日本語のサブタイトル(チェンジ・エージェント訳)を見ることができます。この動画は、『世界はシステムで動く』の著者ドネラ・メドウズ氏の名前を冠したドネラ・メドウズ フェローの一人、Sarah Czunyi (タンザニア出身、ハンガリー在住)によるプロジェクトとして制作されました。

またクマヒラセキュリティ財団様からの委託で、弊社で過去に翻訳した資料「初等・中等教育における学習する組織の実践について」ではシステム思考の教育者である、リンダ・ブース・スィニー氏のインタビューで、教育向け書籍(英語)などが数多く紹介されています。
また、26ページでは、Waters Foundationで紹介されている、システム思考の教育規定(Rubrics)の例なども翻訳された形で載っております。

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レジリエンスとは?

システムが外部の衝撃に対して、その衝撃を吸収し、いち早く再起する特性のことです。
レジリエンスについてもっと詳しく知る

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システム思考でうまくいった事例は?

数多くありますが、ビジネスの事例として代表的なものにはデュポン、GM、マスターカードなどでの事例があります。

ほかにも、ニューヨークの地下鉄を安全な場所に変えた事例や、システム思考を用いて発展途上国の開発を進めたなどの事例もあります。

身近な例としても、システム思考を勉強することで生活習慣を望ましい方向に変えたり、職場の雰囲気を良くしたなどの多くの事例が報告されています。

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何歳からシステム思考の勉強ができますか?

システム思考そのものは何歳でも勉強できます。アメリカでは小学生からシステム思考を勉強している学校もあります。物事のつながりとして全体像を見るという考え方そのものは、何歳でも勉強できますし、子どもは生まれながらにしてシステム思考家だと考えている人たちもいるほどです。

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参考図書はどんなものがありますか?

  • 『なぜあの人の解決策はいつもうまくいくのか?―小さな力で大きく動かす!システム思考の上手な使い方』

    (枝廣 淳子+小田 理一郎(著)/東洋経済新報社)
    日本には、ビジネス向けの「システムシンキング」の本はいくつかありますが、システム思考の基本的な考え方から、基礎的ツールの紹介と練習、個人やグループ、組織のさまざまな事例や、「学習する組織」での展開例も含めた入門書は、これが初めてです。
    どこにも見られる構造の基本パターンである「システム原型」の紹介や、システムの構造を「小さな力で大きく動かせる介入点」である「レバレッジ・ポイント」についての手引きもあります。ぜひ、お手にとってご覧ください。

  • 『入門! システム思考』

    (枝廣 淳子 (著), 内藤 耕 (著)/講談社現代新書)
    「同じ失敗を繰り返しているような......」「あちらを立てればこちらが立たず......」いつまでも問題が解決しないというジレンマに終止符! 英語の学習方法から、企業の売上げアップ、組織のマネジメント、そして地球環境問題の改善まで、さまざまな事例を交えてシステム思考を分かりやすく解説します。解決が難しい問題こそ、たくさんの要素や原因が絡み合って複雑になっているもの。全体像と要素のつながりを見るシステム思考で、本質的な問題解決を考えましょう。

  • 『地球のなおし方』

    (ドネラ・H・メドウズ+デニス・L・メドウズ+枝廣淳子(共著)/ダイヤモンド社)
    デニス・メドウズ氏他著の『成長の限界 人類の選択』で示された「地球はすでに限界を超えている」というメッセージをデータとともにわかりやすく伝えると同時に、持続可能性の分野ではおそらくはじめてのシステム思考の入門書です。地球環境の現状を嘆くのではなく、理性的に問題の構造を理解し、真の解決策を考えていくアプローチを知ることができます。

詳しくは、「システム思考とは?」のページをご覧ください。

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日本にはシステム思考は存在していないのでしょうか?

日本ではシステム思考という言葉は使わなくても、「因果応報」とか「風が吹けば桶屋がもうかる」など、つながりで物事を考える考え方が昔からあります。ただ、それを思考法として取り上げたことは、これまであまりなかったようです。

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システム原型は何種類ある?

よく使われるものは7~8種類ですが、研究者が挙げているのは15~16種類ぐらいです。

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システム思考のツールは何がありますか?

システム思考にはさまざまなツールがありますが、基本的なツールには「時系列変化パターングラフ」、「ループ図」、「システム原型」などがあります。詳しくは「システム思考とは?」のページを参考にしてください。

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システム思考って、「システマティック」(体系的)ということと同じですか?

いいえ、違います。「システマティック」とは「体系的」ということですね。システム思考も確かに体系的な考え方ですが、それだけではシステム思考とはいいません。システムの中に生じる変化のダイナミクスに着目しているところが大きな特徴です。

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「システム思考」と「システム・ダイナミクス」との違いは?

システム思考は、システム・ダイナミクスから生まれた思考法です。

システム・ダイナミクスは、コンピュータを使ってシステムに関するモデルを構築したり、シミュレーションを行ったりする学問分野ですが、システム思考はその思考法の本質的な部分だけを取り上げ、コンピュータなど数学的な部分を省略することで、簡単に多くの人に使えるようになっています。

参考:「システム思考とシステム・ダイナミクスの歴史」

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「システム思考」と「論理的思考」(「ロジカル・シンキング」)との関係は?

この2つの思考法は全く違った考え方・アプローチですがが、互いに補完的な関係です。

論理的思考とは、detail complexityといわれる“種類がたくさんあるという複雑さ”を対象とし、主に物事を分析し、切り分けて、要素還元型のアプローチを取る思考法です。

それに対してシステム思考というのは、dynamic complexityといわれる“動的な複雑さ”を対象とし、物事が時間を経てどのように変化をしていくのか、その仕組みを解析し、部分よりも全体としてのつながりや相互作用といった営みに着目をする思考法です。

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システムというと難しく感じるのですが……。

世の中のシステムは複雑なため、難解に感じるかもしれませんが、システム思考そのものは、その複雑なシステムをわかりやすく、簡単に整理するためのものです。ですから、システム思考を身につけると、複雑な事象も簡単に見やすくなります。

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システム思考を使っているのは誰ですか?

システム思考が普及している欧米では、企業や国際機関、政府、NGOなどの政策決定者はもちろん、組織の中のリーダー、マネージャー、そのほかの人々もシステム思考を使っています。また、学校教育でも、大学だけでなく、高校、中学、小学校でもシステム思考のカリキュラムを採り入れている学校がたくさんあります。

社会や組織といったシステムの中で暮らしているあらゆる人がシステム思考を使うことで効果を上げることができます。

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システム思考はいつごろからできましたか?

システム思考の起源である一般システム理論は、1930年ごろ誕生しました。社会科学分野でも応用されるようになって「システム思考」と呼ばれるようになったのは、1950年代の終わりごろです。

参考:「システム思考とシステム・ダイナミクスの歴史」

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「システム思考」は英語では何といいますか?

"Systems Thinking"といいます。

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「システム」とは何ですか?

システムとは、多くの要素で構成され、それぞれがモノやエネルギー、情報でつながり、相互に作用し合って全体としての営みを有するものをいいます。

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