• 【チェンジ・エージェント】変化の理論とは?
2018/12/18 11:34:26

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【チェンジ・エージェント】変化の理論とは?

◆◇◆ 目次 ◆◇◆

  • 【1】変化の理論とは?
  • 【2】2月21日-22日特別セミナー「変化の理論(TOC)〜なぜ、どのように変化が起こるのか」
  • 【3】枝廣淳子 新刊のご案内
  • 【4】その他現在募集中のセミナー
  • 【5】あとがき

【1】変化の理論とは?

近年、多くの基金、財団、資金助成団体などが、プログラム申請の際に「変化の理論」の作成添付を必須条件とするケースが増えてきています。また、ソーシャルインパクトを計測するための指標設計や、インパクトを生み出す際の費用対効果を測るSROI認証などでも変化の理論が求められるようになっています。

今後、企業関連の資金や投資資金がソーシャルインパクトを生み出そうとする事業に流れるに従い、このトレンドはますます強まっていくでしょう。

変化の理論とは、どのようなものでしょうか?
『社会変革のためのシステム思考実践ガイド』監訳者による解説にて詳しく紹介しました。

解説はこちら▼
https://www.change-agent.jp/news/archives/001190.html

【2】2月21日-22日特別セミナー「変化の理論(TOC)〜なぜ、どのように変化が起こるのか」

日本は世界に先だって人口減少時代に突入し、「社会課題先進国」と呼ばれるほど、直面する社会課題は枚挙にいといません。今日NPOだけではなく、多くの企業が社会課題への取り組みを標榜するようになりました。

もしあなたの組織が社会問題解決に関わっているとしたら、「変化の理論」をお持ちでしょうか?

もとより変化の理論は、利害関係が複雑に絡み合う社会問題の解決の文脈で慈善活動や国際協力を支援する組織や財団などで活用されていたものです。こうしたソーシャルセクターでの広がりが、ビジネス界でもCSVやソーシャル・イノベーションを推進する企業や起業家の間でも広がり始めています。

本セミナーでは、変化の理論とはなにか?どのような意義があるかを学び、手順プロセスに加え、システム思考に関して学んだ上で、現状の社会システムが、どのように振る舞っているのか、なぜそのように振る舞うのかを理解します。セミナーではそのためのステップとツールを紹介し、参加者の実際の課題も基づいて実践的に進めます。事例、実績が豊富な英国のプログラムを、日本にいながらにして、また日本への応用を加味して受講できるセミナーです。また、多くの業界・セクターから参加者が集まる、一種のマルチステークホルダープロセスを疑似体験できる機会でもあります。

社会価値の創出に向けて、あなたの組織やプログラムの「変化の理論(TOC)」を考えるための方法論を一緒に学びませんか?

日時:2月21日(木)-22(金)9:30-17:30
会場:都内調整中
参加費:
・一般価格 70,000円(税抜)
・NPO割引価格 49,000円(税抜)
共催:有限会社イーズ、有限会社チェンジ・エージェント

▼詳細・お申し込みはこちら
https://www.change-agent.jp/events/2018/001195.html

【3】枝廣淳子 新刊のご案内

弊社役員 枝廣淳子の書籍が刊行されました。

■『人生のピークを90代にもっていく!ーー 折り返し地点から、「死ぬまでハッピーな人生」をつくる』
人生100年時代。楽しく成長し続けるためにはどうしたらよいか。 この本をきっかけに考えてみませんか。『朝2時起きでなんでも できる!』以来の「ラクで自分らしい生き方のための本」です。

▼「はじめに」はこちらから
https://www.es-inc.jp/books/2018/bks_id009764.html

■『ぶれない軸をつくる東洋思想の力』
自分らしく、納得のいく人生を歩んでいくためには、「軸」や「芯」が必要です。その土台となり、刺激となり、教えとなる東洋思想を、田口佳史先生とエダヒロが私たちの人生の段階にあわせてわかりやすく解説します。「人生100年時代を幸せに生きる糧」に、ぜひお役立てください。

▼「はじめに」はこちらから
https://www.es-inc.jp/books/2018/bks_id009780.html

【4】その他現在募集中のセミナー


▼学習する組織シリーズ「システム思考トレーニング」2日間集中コース(基礎・実践A)
【東京】2019年2月28日-3月1日

▼組織開発セミナー「学習する組織 5つのディシプリン」
【東京】2019年3月14日-15日


【5】あとがき

小田理一郎が先日12月13日『社会変革のためのシステム思考実践 ガイド』出版記念セミナー「なぜコレクティブ・インパクトにシス テム思考が必要なのか」に登壇しました。

ソーシャルイノベーション分野の第一人者である井上英之さん、 システム的なアプローチでインドの社会変革に取り組むNGOかものはしプロジェクトの本木恵介さんとご一緒させていただきました。

開催場所の赤坂・日本財団ビルには、約60名の方にお集まりいただきました。集まっていただいた方は、企業の方、NPO/NGOで活動されている方、英治出版社ファンの方、多様な方々にお集まりいただきました。

お集まりいただいた皆さんの質問のレベルがとても高く、「システム思考を実践の中でどう取り込んでいるのか知りたい」「システム思考は単に認知の分野を超えた実践が必要ではないか」などかなり突っ込んだ質問も多くありました。

井上さんの身体性をつかうことを促しながら、場をつなぎテンポのいいファシリテーション、怒りや対立のエネルギーを受容しながら対話を続ける実践家の本木さんの経験談などが印象に残るセミナーでした。

発行元:有限会社チェンジ・エージェント
東京都台東区浅草橋1丁目19−10 PF浅草橋ビル 5F
Tel:03-5846-9660
https://change-agent.jp


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